【成田市】成田空港第1ターミナルに、新名所が誕生!竹のアートが彩る「SHIKISAI GARDEN」が、4月9日にリニューアルオープンしました!

千葉県

昨年からリニューアル工事を行っていた成田空港第1ターミナル中央ビル5F(展望デッキ含む)が、2026年4月9日に「SHIKISAI GARDEN -Seasonal colors-」として、ついにリニューアルオープンいたしました!空港という、たくさんの出会いと別れが交差する場所に、日本の美しさを感じながらゆったりと過ごせる、素晴らしい憩いの場が誕生しました。

空の環

2026年4月の様子

圧巻のスケール!巨大インスタレーション「空の環(リング)」

このエリアで最も目を引くのが、世界的に活躍されている竹工芸家、四代 田辺竹雲斎氏による巨大なインスタレーション「空の環(リング)」です。今回、貴重なお話を伺う機会がありましたので、その様子をお知らせします。

空の環

2026年2月時点の様子

4階から5階へつなぐこの作品は、なんと全長50m、高さ10mという、先生の作品の中でも過去最大規模のスケールなんだそうです!エスカレーターを上がっていくと、5階では3本の柱を中心に竹がダイナミックに編み広げられており、その迫力に思わず足を止めて見入ってしまいます。

空の環

2026年2月時点の様子

空の環

2026年3月時点の様子

職人技が光る「3種類の竹」のグラデーション

この作品には、なんと約3万本もの竹が使われているとのことです。よく見ると、色が繊細に変化しているのが分かります。これは、3種類の竹を使い分けて編まれているからなんだそうです。

空の環

2026年2月時点の様子

 黒竹、寅竹、真竹これらを巧みに組み合わせることで、4階から5階にかけて竹の色が段階的に変化し、空間全体に美しいグラデーションと立体感を生み出しています。

空の環

2026年3月時点の様子

展望デッキから水が階下へと流れ落ちていくような情景が表現されており、まるで建物全体がひとつの生命体のようなエネルギーに満ち溢れています。

空の環

2026年3月時点の様子

伝統と革新を編み込む、四代 田辺竹雲斎氏の世界

四代 田辺竹雲斎氏は、伝統的な竹工芸(花籠)を継承しながら、世界中で記憶に残る現代アートとしてのインスタレーション作品を発表されています。

空の環 伝統を「守り」、それを「破り」、新たな境地へ「離れる」。 この「守破離」の精神を大切にされている先生は、伝統的な茶道具や花籠を作る一方で、竹を使った壮大な現代アートで世界を驚かせ続けています。

空の環

2026年3月時点の様子

先生の素晴らしいご活躍は、公式Instagram(@chikuunsai4)でも拝見することができますので確認してみて下さい。

4階の根元から見上げると、まるで大きな樹の幹の下にいるような、不思議な安心感に包まれます。旅行やお見送りなど、空港は何かとバタバタしがちな毎日の一部になりがちですが、この繊細かつダイナミックな竹のアートに触れると、心がふっと穏やかになるのを感じられるかもしれません。

空の環

2026年3月時点の様子

新しくなった展望デッキで飛行機を眺めるついでに、この「SHIKISAI GARDEN」(成田空港のシンボル)へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

成田国際空港第1ターミナルはこちら↓

号外NETまとめ版 GOトピ

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!